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仕事を知る

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Business content

 日本経営労務の強み

 DX社労士としてITを効率的に活用しています。

 IT知識がなくてもサイボウズのkintoneをプラットホームとしているため安心して働
 けます。kintoneインサイドのトヨクモ株式会社のトヨクモフェス2022に登壇しま
 した。どのように顧問先向けに可視化・共有化・ペーパーレス化しているかご覧くだ
 さい。

 https://www.youtube.com/watch?v=DTQ9KYDLGLc


〇特定社労士:戦う社労士として法律で保護されない経営者をサポートします

       顕在化してしまった労働問題に対し経営者に寄り添い、精神的ストレス
       金銭的ストレスを軽減します。

〇社労士:専門医的社労士として得意な分野で社労士資格を有効に活用できます。

    ・ITが好きなので顧問業務以外のDX業務で自分を活かしたい

    ・職場ルールブック・就業規則や賃金制度に特化したい

    ・労務相談にのり、労務監査でリスク診断したい
    ・手続や給与計算・年末調整などの事務作業に特化したい    

 

〇職員:社労士資格を目指しながら実務を学びたい

    ・顧問・労務サポート(労務手続・給与計算)
   

代表者メッセージ 
代表者メッセージ 

事業が軌道に乗り、人を採用した。

業績が上がってきたので人を増やした。

ところが、人が思うように動いてくれない、

やる気が感じられない、辞めていく、

そして仕事に専念したいけれど

何故か職員の後始末に時間がとられてしまう。

これは大きな機会損失ですね。

 

実は、私自身のストーリーでもあります。

社労士資格をとり独立し、

仕事が軌道に乗りそして人を増やしてきましたが、

職員は2年サイクルで辞めてく、

一方、辞めない職員はミスが多い、やる気がない、

うつ病の診断書を持ってくるありさま。

 

何のために起業したのかと悩み、自分の会社にも関わらず帰れない日々が続きました。そんな時に出会ったのが、面接の眼(CUBIC)でした。

早速、職員に診断を実施し回答をもらったのですが、

あまりにひどい結果に涙が出ました。

 

それから一念発起、考えを改めエントリーシート・基礎能力試験・採用適性診断を通じての人材採用後、なんと事務所が一転しました。基礎能力と目的意識がしっかりしているメンバーに恵まれ、業績は急拡大しました。

 

この時【人で悩む会社から、人で業績を上げられる会社】作りが自分の使命だと確信しました。そして、当社の経営理念が生まれました。

 

 日本経営労務では、採用前の人選(面接・採用サポート)に力を入れ、顧問業務(労務管理サポート)においても他の事務所と差別化を徹底しております。人で業績を伸ばしたい会社には、人材育成サポート、定着・安定サポートで、良い人材が集まる風土作りを目指しております。

 

 労働問題の渦中の仕事は正直ストレスですから、当社ではここには特化せず、未然防止に特化してま す。この資格は楽しく笑顔でいられる仕事にもいかせるのです。日本経営労務は“人で業績を上げるためのコンテンツ”が充実しています。知識を最大限活用し顧問先の業績向上に貢献しませんか。企業の成長と共に自己成長したい、自分のライフスタイルを社労士の仕事を通じて達成したいとお考えの方、共にワクワク感を得ましょう。

【2022年より】

 新型コロナ感染拡大により社労士業界も大きく変わりました。なんといっても

相変わらず社労士は不況にも強いです。コロナ下9割の事務所が増収増益といわれております。そして国策はテレワークを推進し、日本経営労務が目指してきたDX化に拍車​がかかりました。増収増益にも関わらず残業時間は減少を続け1人あたりの生産性は向上しました。培った方法は顧問先の業績向上にも貢献できるのではないかと、YouTubeの作成にもとりかかっています。

 再就職先をお探しの皆さんは、社労士事務所に対してどのようなイメージをもってらっしゃいますか?

IT化が進む事務所では職員のストレスや不安も日増しに軽減されています。

一方、手書き手入力で調べごとが大変そう、と思ってる方は、是非トヨクモフェスのYouTubeをご覧になって下さい。

​ 安心して仕事ができるよう常に改善しています。

【過去のメッセージ】

事業が軌道に乗り、人を採用した。

業績が上がってきたので人を増やした。

ところが、人が思うように動いてくれない、

やる気が感じられない、辞めていく、

そして仕事に専念したいけれど

何故か職員の後始末に時間がとられてしまう。

これは大きな機会損失ですね。

 

実は、私自身のストーリーでもあります。

社労士資格をとり独立し、

仕事が軌道に乗りそして人を増やしてきましたが、

職員は2年サイクルで辞めてく、

一方、辞めない職員はミスが多い、やる気がない、

うつ病の診断書を持ってくるありさま。

 

何のために起業したのかと悩み、自分の会社にも関わらず帰れない日々が続きました。そんな時に出会ったのが、面接の眼(CUBIC)でした。

早速、職員に診断を実施し回答をもらったのですが、

あまりにひどい結果に涙が出ました。

 

それから一念発起、考えを改めエントリーシート・基礎能力試験・採用適性診断を通じての人材採用後、なんと事務所が一転しました。基礎能力と目的意識がしっかりしているメンバーに恵まれ、業績は急拡大しました。

 

この時【人で悩む会社から、人で業績を上げられる会社】作りが自分の使命だと確信しました。そして、当社の経営理念が生まれました。あるべき姿とやるべき事が明確になり今では20名を超えるスタッフと200社を超える顧問先となり大企業から中小企業まで様々な経験を積める事務所となりました。

 

 日本経営労務では、採用前の人選(面接・採用サポート)に力を入れ、顧問業務(労務管理サポート)においても他の事務所と差別化を徹底しております。人で業績を伸ばしたい会社には、人材育成サポート、定着・安定サポートで、良い人材が集まる風土作りを目指しております。

 

 労働問題の渦中の仕事は正直ストレスですから、当社ではここには特化せず、未然防止に特化しています。この資格は楽しく笑顔でいられる仕事にもいかせるのです。日本経営労務は“人で業績を上げるためのコンテンツ”が充実しています。

 皆さんの強みを最大限活用し顧問先の業績向上に貢献しませんか。

企業の成長と共に自己成長したい、自分のライフスタイルを社労士の仕事を通じて達成したいとお考えの方、共にワクワク感を得ましょう。

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